@misc{oai:kobe-c.repo.nii.ac.jp:00003967, author = {岸川, 加奈子 and KISHIKAWA, Kanako}, month = {2016-06-09}, note = {風景構成法・バウムテストの特性を、時代的な変化と「木」の比較から見出そうとしたものである。時代的変化を検討した研究1・2では、過去のLMT構成度が高く自我発達により差が生じた可能性を示した。バウム形態は幹表現に有意差があり、枝表現ではなかった。形態・印象比較を行った研究3では、年少・中学・大学生で同形態の木を描く傾向が認められ、印象差のない大学生のみLMTの木にバウム解釈を当てはめられる可能性を示唆した。}, title = {風景構成法とバウムテストの比較 ~時代的変化による検討と「木」表現の比較~}, year = {}, yomi = {キシカワ, カナコ} }