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  1. 論集
  2. 第53巻 (2006-2007)
  3. 第2号 (2006)

文化的邂逅 : 第二外国語としての英語教育の場で異文化間の感受性を教えること

https://doi.org/10.18878/00001782
https://doi.org/10.18878/00001782
6ee3e7a4-5017-4fe1-b3d1-5e2c61c09398
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00004727412.pdf KJ00004727412 (658.9 kB)
神戸女学院大学研究所
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2006-12-20
タイトル
タイトル 文化的邂逅 : 第二外国語としての英語教育の場で異文化間の感受性を教えること
タイトル
タイトル Cultural Encounters : Teaching Intercultural Sensitivity in the ESL Classroom
言語 en
言語
言語 eng
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.18878/00001782
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(英) JAFFE, Marti

× JAFFE, Marti

WEKO 3335

en JAFFE, Marti

Search repository
著者所属(日)
値 神戸女学院大学
著者所属(英)
言語 en
値 KOBE COLLEGE
要旨(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 21世紀に入り、旅行、移住、ワーキングホリディ、海外での仕事斡旋、留学プログラム、国際結婚、戦争などが増えるにつれて、異文化同士の接触が増加し続けている。衝突する事態を避け、理解とお互いへの敬意を促進するためには、異文化交流において、一層高いレベルの異文化間の感受性に適応することが大切である。本論では、異文化間の感受性を促進するための枠組みとして、Milton J. Bennett博士のDMISモデル(Development Model of Intercultural Sensitivity=異文化間の感受性の発達モデル)を概説する。ベネット博士のモデルでは、文化の相違に対する感受性は、六つの段階を経ながら高まっていく。個人は各段階を経るにつれて、異文化への認識を深めると同時に、自文化についても一層深い理解を得るようになる。そして自民族中心-"自分の文化だけが、唯一の良い文化として体験されると決め込んでいる"状態から、自民族相対化-"自文化を異文化との関連で体験し、多数の、等しく重要で複雑な世界観のうちの一つにすぎないと経験する"状態へと移行していく。全ての文化が、長所と短所を備えていることを十分に理解することが重要である。
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00085725
書誌情報 神戸女学院大学論集
en : KOBE COLLEGE STUDIES

巻 53, 号 2, p. 89-99, 発行日 2006-12-20
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Ver.1 2023-06-19 11:26:39.716712
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