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  1. 大学院
  2. 人間科学研究科
  3. ヒューマンサイエンス
  4. 26号

展望論文 インターネット利用で蓋をして距離をとる友人との情緒的交流 ─現代の友人関係のあり方からの検討─

https://doi.org/10.18878/0002000019
https://doi.org/10.18878/0002000019
f81440fb-92d3-4e40-90ff-3d2ea4bdaebf
名前 / ファイル ライセンス アクション
04_ヒューマンサイエンスNo26_.pdf 04_ヒューマンサイエンスNo26_.pdf (1.3 MB)
神戸女学院大学大学院人間科学研究科
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2023-09-14
タイトル
タイトル 展望論文 インターネット利用で蓋をして距離をとる友人との情緒的交流 ─現代の友人関係のあり方からの検討─
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題URI 友人関係
キーワード
主題Scheme Other
主題 LINE利用
キーワード
主題Scheme Other
主題 自身の感情
キーワード
主題Scheme Other
主題 対人関係の適応
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.18878/0002000019
ID登録タイプ JaLC
著者 白畑, 眞緑

× 白畑, 眞緑

ja 白畑, 眞緑

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著者所属
値 神戸女学院大学大学院人間科学研究科 博士後期課程3年
要旨(日)
内容記述 本論文では、従来の友人関係と近年の友人関係のあり方の異なる点を概観し、LINEを中心とした対面でないコミュニケーションにおける若者の気持ちの抱え方を論じることを目的とした。2000年代以降、スマートフォンの普及に伴い、友人といつどんな場所にいても繋がれるようになったと同時に、即時的な返信や相手の様子がわからないことが心理的負荷となっている(若本、2014;時岡、2018)と報告されている。いくつかの調査から、自身が期待した通りに友人から返信がないことに対する不満を表出することは少なく、相手が自身に対して否定的に評価していると思う傾向にあるのではないかと考えられた。従って、今後は、LINEやSNSのような対面でない繋がりを維持する現代の若者が、どのような感情を抱えながら友人関係を築いているのか、友人関係のあり方や自己感から検討していく必要があることが考えられた
書誌情報 ヒューマンサイエンス

巻 26, p. 9-16, 発行日 2023-03-31
出版者
言語 ja
出版者 神戸女学院大学大学院人間科学研究科
著者版フラグ
値 publisher
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Ver.1 2023-09-14 05:26:28.777915
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